ストレス太りのメカニズム

新年度を迎える4月。

新人に仕事を教えたり、子供の新学期の準備に追われたり、とかく女性は忙しく、ストレスを溜めやすい4月です。

「ストレス太り」という言葉を聞いたことはありませんか?
ストレス社会といわれる現代、肥満の原因の多くはストレスによるものだと言っている学者さんもいます。

では具体的にストレス太りとはどんなことをいうのでしょう?

    ストレスによるカロリーオーバーの原因
  1. ストレスや疲労を感じている状態を危険だと認識した脳からコルチゾールというホルモンが出て、脂肪を蓄積し始める
  2. ストレスにより脳がエネルギー源であるブドウ糖の消費が早まり、糖分を摂取するために食欲をおこさせる
  3. 食事の時間をゆっくり作れないため早食いをしてしまうため、満腹中枢を刺激するホルモン、レプチンが間に合わず、ドカ食いをしてしまう

こう見てみると、2番のブドウ糖の摂取は必要なことかもしれませんが、1番と3番に関しては、脳の勘違いとも言えますね。
特に3番は自分の努力で回避できそうな感じです。
食事の前にコップ1杯の水を飲んだりローカロリーなものから食べていくなど、試してみてください。
ストレス太りは自分で食事を作る人には少なく、仕事からの帰り道にコンビニに立ち寄ってしまう人に多いと言われています。
ハンバーガーなどのJUNKFoodなどを食べる回数も、健康な人よりも多いそうですから、それも気をつけることが出来そうです。

ストレスを全て無くしてしまうのは無理ですよね。
どんなに笑顔の素敵な人も、なにかしらのストレスは抱えているものです。
映画を見る、スポーツをする、恋をする・・・などなど何かに熱中して脳の中を空っぽにする瞬間を見つけてみましょう。